彼は弱い男性です、ホント、ダメな人です。
彼の弱さや、ダメなところはたくさんあげることができると思います。
たとえば、ですか??
たくさんあげてもいいですか??
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・責任感がない。やり抜かない。
・協調性がない。
・話がつまらない。私以外の人とは会話が続かない。
・話がしつこい。同じ話を何度もする。
・食べ方が汚い。パスタをおそばのように食べる。
・約束を守れない。言ったことを忘れる。
・ネガティブ発言が多い。先天的にマイナス思考。
・日によって機嫌の浮き沈みがある。
・時々エラそう。人をバカにして、見下している感じがする。
・誰にでもやさしい。私以外の人にもやさしい。
・弱いものに強くて、強いものに弱い。
・すぐ怒る。感情のコントロールが苦手。
・人の話を聞かない。
・人の気持ちがわからない。わかろうとしない。
・他人に思いやりがない。
・合理的であろうとする。でも徹底できない。徹底しない。
・うそつき。ときにすごくうそつき。
・口先だけで、行動しない。言葉で女をコントロールしようとする。
・愛しているっていう。好きっていう。すぐに。ずるい、と思う。
・自分に自信がない。こころに子どものころの自分を抱えている。
・大人になりきれていない。大人になることを拒否している。
・頭で考える。感じようとしない。
・感じようとする。でも、中途半端。
・未来を語らない。私との未来を語らない。
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あげようと思えば、彼のダメなところ、欠点、直してほしいところ、はもっともっとあげることができます。
それくらい彼はダメなのです、弱い男性なのです。
でも、
私にとっては、唯一の男性なのです。
心から分かり合えたって思えた 初めての男性なのです。
彼の苦しみを私は受け入れました。私の苦しみを彼は受けれいれてくれました。
それがとてもうれしかった。
私は私でいいのだって思えた。これまでずっと生きてきて、そう思えたのは初めてだったのです。そう思わせてくれたのは彼が初めてだったの。
私、彼の弱さが好きなのです、彼のダメなところが好きです。
彼はね、私がいなくなると、どうにかなってしまう。たぶん、生きてさえ行けないと思う。
私、彼のそばにいてあげたい、彼にそばにずっとついていてあげたい。
そして彼を支えたい。心の奥深くから、静かに、でも、しっかりと。
友だちは、反対する。そんな男はやめなさいって。友だちの言うことも正しいのかなって、思う。
でも、私の心は、そう思わないの。私の心が彼は、ホントの彼は、とても強くて、誠実で、マジメで、良い人だって思っているの。そう、私の心が感じているの。
だから、私は自分の心を信じるの。私の心が信じる彼を信じるの。
だから、お願い、私、強くなりたいです。彼を支える強さが欲しいのです。
そう思っては、いけないのでしょうか。
私の心がそうしたいと望んでいるのに。
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